そして、本日も、お呼ばれ😭
また同じ質問。同じ質問の繰り返し。。。
ご飯食べようとか、飲み行こうとかのお呼ばれなら、相手が誰であれ喜んで！だが、今回も管財人からお呼ばれで事務所へ。。。😭
以前
収入を細かくチェックされているタイミングでは、根掘り葉掘り聞かれた。
とブログに綴ったが、また。。。
同じ質問と、同じお願いの繰り返し。この売上と支払いに関しては、どのような経緯でこちらに払われていますか？とか、この会社は関連会社ですか？資本が入っていますか？とか。。。
ちゃんと説明したし😭無限ループ状態
まぁしょうがないのか。そのタイミングを知らない人に過去１０年間の僕と会社の動きを説明して、何度でも聞いて、話のつじつまを合わせているんだろうなぁ。と思ったら意外とこの人も大変なんだな！大変な仕事してるんだな🤔。とふと感じた。
そうか。優しい気分になってるのは、そろそろチビが帰ってくるころだ。現在留学中のチビは夏と冬に帰ってくる。
学生ではあるが、僕の飲み友でもある😉
だから、優しい気分なんだな。この調子で、あと数時間、管財人のループしまくりの質問攻めを耐え抜こう！今回耐えたら、チビ達と飲んだくれてやる😁
本日の後半戦、やっぱり来た。
「この資産、ソフトウェアや知的財産は売れないですか？借りている先にお返しする分が増えますから」
「どうぞ、売ってください。」
「いえ、売り先紹介してもらえますか？」
「はぁ？売り先あったら売ってますよ。破産の前に」
「いえ、今売りたいんです。財産という数字ではなく現金で。」
なんか全く持って話が組み合わない。
そもそも、売れる代物なら破産の前にしっかり売って現金にしてるし、以前、管財人には話したが、資産計上して税金対策している代物で、数年前の資産価値と、現状の資産価値は違うことが理解できないのか？この人は！😤
そんなこんなのループを抜け、なんとか終了とはなったものの、なぜ？噛み合わないのかを、僕の弁護士の赤ひげ先生に電話で聞いてみた。
破産管財人は、定額報酬と従量報酬があるらしい。定額報酬は一定の金額は国or県から支払われる。その上で、破産者の財産を現金にして絞り取ったら、絞り取った分の何割かが従量報酬としてもらえるとのこと。
借りている先にお返しする分が増えますからではなく、あなたの取り分が増えますからということか😤
破産後、２０万しか財産持てない僕から、なおも搾り取ろうということか！
まぁ。搾り取るところは僕の脂肪くらいで、もうなにも無いけどね😁