またまた、僕の唯一の味方の赤ひげ先生(僕の弁護士さん)は
多忙で。。。。
一人、管財人の待つ管財人の弁護士事務所へ(泣)
開放してくれーーーー!
僕を今すぐー!
と叫びたい気持ちを抑え、
いざ対面!
えっ?前回聞かれた内容を、また聞いていないか?
えぇっ?これ前回話したぞ???
なんてこったい、物覚えが悪いのか?
それとも、何回も聞いて、話が違っている部分を抜き出してるのか?
うーーん
そうだな。
話が違っている部分を抜き出してる
きっと。言葉掴んでつじつま合わせてる。。。
まいったなぁ。文系脳持ってないから、これから大変になりそうだな。。。と冷や汗。。。
鬼だな。。。
バイトやっとけばお金できるのにとおもいつつ。。
まぁ。でも、幸い、嘘偽り無いから、普通に話していればいいや。
で。今日も
「特許とソフトウェア資産の販売先見つかりましたか?」
「見つからなければ、こちらで見つけますよ」
「どうぞどうぞ。そちらで見つけれたら見つけてください。
僕は一切お金入ってこないので、バイト忙しいから、真面目に探してませんけどね」
なんて言えない(笑)
「はい!頑張って探してみます!」
と。この返事だけは